シュタンザーホルン鉄道と呼ばれていますが、実際はロープウェイ。 |
ルツェルン湖の南に位置する標高約1900mのシュタンザーホルン山頂へ行くためのロープウェイ。 |
ただ、普通のロープウェイとはかなり違って、キャビンの上部がオープンデッキになっているのが魅力。 |
キャビンの大きさもかなり大きく最大90名が乗車することが可能。キャビンの中とキャビンの上部へは階段で行き来ができるようになっています。 |
ルツェルン地区においては、リギ山(詳しく見る) や ピラトゥス山(詳しく見る) が有名ですが、 |
シュタンザーホルン山の山頂に回転レストランがあるのでランチを兼ねて日帰り観光もとても魅力です。 |
夏のシーズンの週末は夜(最終23時)まで運行しているので夜景をみながらディナーもできます。 |